人間に最も必要なものである『水』
地球は水が豊富な惑星であり、生命が生まれたのは、この豊富な水があったからこそだとも言われています。
ですから、ほとんど生物は身体の構造に多くの水分が含まれているわけです。
身体の95%が水分というクラゲあたりは別格として、人間の身体も70%~60%も水分で構成されています。
人間の場合、水分の比率に幅があるのは、
『子供と成人では水分の割合に差がある』
という理由からです。
新生児は、体重の75%が水分だと言われていますが、成長にするに伴って水分より脂肪などの割合が増えていって、成人する頃には、体重の65~60%が水分だといいうことになります。
この水分が、身体から6%程度不足しただけ、一気に体調は崩れ、頭痛や脱力感に襲われ、10%以上不足すると筋肉が痙攣を起こしたり、臓器不全の症状が表れ始め、20%以上失われると死んでしまうわけです。
そんなに大事な水分であれば、体外に出さないような身体の構造になっていればいいのですが、人間の身体は
『汗を流して体温を下げる』
とか、
『オシッコをして、体内の老廃物を外へ排出する』
という『水分を外に出して』行っている生理現象が多く、放っておいても人間は
『常に水分を消費している』
構造になっています。
ですから人間は、物を食べなくても、10日から20日程度なら生きていけますが、水を飲まないと、
『4、5日で死んでしまう!!』
のです。
水は、人間が生きていく為にもっとも必要なモノだと言えるでしょう。
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